
専門職の連携が可能にする
『おれんじの輪』によるトータルケア
保育士・看護師・児童指導員・栄養士など、
各分野での豊富な経験を有する職員で構成されている「おれんじハウス」。
専門性を備えた多職種の連携が生む『おれんじの輪』のつながりを活かし、
地域の子育て家族をサポートするプロフェッショナル集団として、
産前から幼児期までを幅広く支援しています。


保育士は保育だけ。看護師は看護だけ。児童指導員は発達支援だけ。
そして、支援の対象は利用児とその家族だけ。
おれんじハウスの取り組みには、そんな既存の枠や一般的な価値観は一切ありません。
私たちが築きたい未来は、すべての子育て家族が安心して楽しく子育ち子育てができる「こどもまんなか社会」です。
そのため、私たちの視線はいつも地域社会に広く向けられています。
職員一人ひとりが自分たちの専門的な知識や技術を活かし、お互いに協力し合うことで生まれる『おれんじの輪』。
これこそが、おれんじハウスの強みであり、私たちの子育ち子育て支援に対する多様かつ柔軟な取り組みを可能にしています。
『おれんじの輪』のチームワークを基に、今後も地域が抱える課題に積極的に向き合いながら、すべての子育て家族に寄り添い、必要な支援を届け続けていきます。
Four Main axis
おれんじハウスの主軸
地域をつなぎ、人をつないで、
すべての子がよりよい環境で
暮らせるように。
